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乾 祐一郎

世界選手権2026 国別対抗戦 日本代表インタビュー

乾 祐一郎

いぬい ゆういちろう / Yuichiro Inui

男子30Team REC

ダブルスならではの、
スピーディーな展開を楽しんでほしい。

最速217km/hのサーブを持つ長身のビッグサーバー。ここ数年はダブルスを軸にITF・チャレンジャーを転戦する乾祐一郎選手に、世界選手権での見どころと、その先の目標を聞きました。

Q1

自己紹介をお願いします

両親の影響でコートへ。引っ越しを機に、11歳でスクールに入りました。

皆さん、初めまして。乾祐一郎と申します。テニスを始めたのは11歳ぐらいからです。もともと両親がテニスをしていた関係で、その前からたびたびテニスコートに足を運んではいたんですが、お遊び程度でした。引っ越しを機に「テニススクールに入ってみようか」と始めたのが11歳です。

いまはITFのトーナメントやATPチャレンジャーを主に回っていて、ここ最近はダブルスを中心にプレーしています。今年はITFのルアンでダブルス優勝しました。

所属はTeam RECです。国内外のITFに挑戦しています。国体は去年まで熊本県代表として出させていただいていました。

Q2

世界選手権で見てもらいたいところは?

ポジションチェンジ、クイックな展開、ボレーの応酬。

普段のツアーも続いているので、世界選手権に向けて特別に何かをする、というのは難しいんですが、メンバー的に僕はおそらくダブルス中心の起用になると思います。普段のツアーでもダブルスを主にやっているので、その延長線上でいいプレーができたらと思っています。

ダブルスでいうと、シングルスにはない2人のポジションチェンジや、速いクイックな展開、ボレーの多さ。そういうスピーディーな展開を楽しんでいただけたらと思います。

Q3

今後チャレンジしていきたいことは?

経験を、下の世代に伝えられる人に。

私も年齢を重ねてきて、選手活動を第一線で続けられる時間は限られていると思っています。ITFやチャレンジャーといった大会に出られることを楽しみつつ、自分たちの経験を下の世代に伝えられるようになりたいです。

たとえばコーチやツアーコーチをしたいという希望があるので、それにつながるような普段の過ごし方を、ツアーを回りながらもしていきたいという気持ちです。

Q4

最後に、テニスファンへ一言

ぜひコートで、生で見てほしい。

いまは木下ジャパンオープンがかなり大きく開催されていますが、国内のITFトーナメントやチャレンジャーなど、いわゆる下部ツアーでも、日本のトップのトップが出ている試合がたくさんあります。

ジャパンオープン以外にも、観客がたくさん来て盛り上がる試合が増えたらいいなと思っています。お時間のある方は、世界選手権はもちろん、ぜひコートに生で見に来てほしいです。

写真

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