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澤柳 璃子

世界選手権2026 国別対抗戦 日本代表インタビュー

澤柳 璃子

さわやなぎ りこ / Riko Sawayanagi

女子30フリー

積極的にネットを取りに行く。
変化のあるテニスを見せたい。

全日本選手権でシングルス・ダブルス・ミックスあわせて5度の準優勝、4大大会すべてで予選に出場。現役を退き、今はジュニアの育成に携わる澤柳璃子選手に、世界選手権への思いを聞きました。

Q1

自己紹介をお願いします

姉の友達の弟に誘われて、7歳でテニスを始めました。

皆さん、はじめまして。澤柳璃子です。テニスを始めたのは小学2年生、7歳のときです。姉の友達の弟がテニスをやっていて、母親同士も仲が良かったことから誘ってもらったのがきっかけです。当時はスポーツ体操教室などいろいろやっていましたが、深くハマるものはなくて、そこで出会ったのがテニスでした。

北海道の函館市で始めて、そこからテニスにハマり、強くなりたいと思って、中学1年生から親元を離れて千葉県へ。それからずっと関東でテニスをしています。

主な戦績は、全日本選手権でシングルス2回、ダブルス2回、ミックス1回の準優勝。グランドスラムは予選ですが、4大大会すべてに出場しました。

現在はジュニアの育成をメインに、Team RECでジュニアアカデミーのコーチをしています。そのほか、プライベートレッスンやイベント、Wilsonさんなどでもお世話になっています。

Q2

世界選手権で見てもらいたいところは?

ネットプレーと、引き出しの多い“変化のあるテニス”を。

今回の世界選手権は団体戦。自分の力だけで勝つことはできないので、30歳、35歳、ほかのカテゴリーの皆さんとも力を合わせて、一試合一試合戦い、もちろん優勝を目指して頑張りたいと思います。

引退して3年以上たつので、久々の試合です。正直、自分でもどうなるか未知な部分はありますが、今年の初めから出場するために練習とトレーニングを少しずつ始めて、だいぶいい感じになってきたと思っています。

プレースタイルとしてはネットプレーが得意なので、積極的にネットを取りに行きたいです。20代前半の頃より動けなくなっているのは確かですが、スライスやいろいろな変化をつけて、どうネットに出ていくか。その引き出しは自分の中にたくさんあると思っています。単調ではない、変化のあるテニスをお見せできると思うので、楽しんで見ていただけたらうれしいです。

Q3

今後チャレンジしていきたいことは?

ジュニアの強化に、そしてテニス界を盛り上げることに。

正直、これというものはまだ見つかっていないんです。でも、テニスが好きという気持ちは昔も今も変わりません。テニス界を少しでも盛り上げていけたらと思っています。

今はジュニアの育成に携わらせていただいているので、ジュニアの強化で自分にできることがあれば力になりたい。それ以外にも、一般の方向けのイベントなど、私にできることがあれば協力していきたいと思っています。

Q4

最後に、テニスファンへ一言

テニスを、健康に、一緒に楽しみましょう。

みなさんご存知のように、テニスは寿命が延びるスポーツだと言われています。勝負を楽しむのはもちろんですが、テニスを通していろいろな友達ができたり、コミュニケーションの場が広がったり、テニス以外の部分でも楽しめることがたくさんあります。

みなさんと一緒に引き続きテニスという競技を楽しみながら、健康に、これからも一緒に楽しんでいけたらと思います。

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